昨年の3月に東京都江戸川区よりお車のコーティングにて施工ご依頼いただきましたYさまの御愛車。
今回1回目のボディーカーコーティング定期メンテナンスとアルミホイールコーティング、あとサンルーフ部分が雨染みが目立って来てしまいまして、取れなくなりましての撥水コーティングにて施工ご依頼お持込みいただきました。
ご入庫いただきました時に、それにしても今年の花粉、黄砂、はたまた汚染物質のP2.5?などが積もりに積もっている状態でその凄まじさに驚きした。
このまま放置しますとボディー面に悪影響を施しまして、頑固に付着して取れ難くなるばかりか、進行しますとコーティングを犯しまして塗装面に食い込み腐食してクレーター状のウォータースポットになりますので早めの洗車にて取り除くようにした方が良いです。
幸いにも今回は早めにご依頼ご依頼いただきましたので、メンテナンスクリーニングにて綺麗に除去できましたので良かったですし安心いたしました。
あとコーティングにて守られていると言うこともありまして被害が少なく済んだのですが、それでもこのような状況になりましたら兎に角早めの洗車等での除去が一番です。
今回は、屋根が殆どサンルーフ仕様のお車でしたので、雨染みが目立っていましたのでその部分のクリーニングと撥水加工処理を施させていただきましてすっきりと綺麗になりました。
今回は、定期メンテナンスおよびアルミホイールコーティング、サンルーフ撥水コーティングの施工ご依頼いただきまして有難うございました。
また次回のメンテナンス等でのご依頼お待ちいたしておりますのでYさま。
